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光の向こうの君の姿が 僕には見えないと知った

これから書く事はいつもの日記とはあまり関係がありません ご了承を

いわば番外編? (ぇ

自分は「友達」というものについて考えさせられました


私は、小学校の頃は 他の人を信じる事があまり出来ませんでした

もう 学校ではしゃべるのもだるかった時もあった気がします

そんな時でも 自分が信じられる友達が何人かいましたよ

でも 私立に行く事になったりして別れる事になった友達もいました

別れる事になっても その友は笑ってました 「頑張れよ」って言って


中学校になって最初の方は 小学校からの友達と一緒にいたりしてました

でも だんだんと他の学校の生徒とも話すようになりました

その時だったかな 聖なる術師 ザールック 裂風牙と会ったのは

そっからはネットとリアルと両方で話す様になりました

自分がメイポやりだしたのも その3人から誘われたからでしたっけかな


で 3年になってある一人の男子が不登校気味になりました

その男子は 私が小学生の頃から 遊んだりしてた奴でした

私は 何であいつが不登校になったのかわかんなかった

というか 私はあいつの 何を知っていたのか

私は あいつの事 何もわかってやれなかったのかもしれない

今も 自分があいつに何をしてあげたらいいのかわからない

あいつは 私の事信じていたのかな


結局 何がいいたいのかというと

私は 今 自分が友達だと思っている人を信じられているのだろうか

私は 昔のまま 何も変わっていないのかもしれない

いや

きっと 私は変わったと思います

中2の頃だったかな 小学生の頃から知っている女子から

「○○って何か雰囲気変わったよねー」

って言われました

そう?って普通に流したんですけど

精神的にも 自分は成長したんだと思います

でないとそんな事は言われないでしょうから


今 自分が友達だと思ってる人たち

もしかしたら 自分の事をあまり良くは思ってない人もいないとは言い切れません

でも 私は 自分が「友達」だと信じられた人を信じたいと思います





ここまで読んでくださった人 ありがとうございます

明らかにいつもの日記と雰囲気違いますよね これ ('A`)

でも 自分の気持ちを伝えようとしたらこうなりました

何か作文みたいになっちゃった

でも

自分は まわりくどい言い方はしたくないです

自分の気持ちをごまかす様だから


これからも 少しは成長していきたいものです

by aki-baster | 2005-09-04 00:31  

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